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えどぴか
視覚障害者フリーランス
30代、元セブンイレブンジャパン社員です。仕事・転職、レビュー、コンビニネタなどを発信しています。
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【コツ】バイトの探し方(高校生・大学生向け)知恵袋のおすすめ♪

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解決できるお悩み♪

知恵袋を確認したのですが、バイトの探し方がよく分かりません。

バイトの探し方のコツをくわしくおしえてください!

この記事で分かること
  • 知恵袋の回答を確認するのがめんどくさい…
  • 知恵袋では得たい回答が得られなかった…

こんな高校生・大学生向けに、「バイトの探し方のコツ」をまとめました!

知恵袋のアンサーを補足しつつ、私のおすすめのやり方を解説します♪

先に結論。

バイト探しのコツは以下の5つです。

えどぴか

とくにおすすめなのは「ネットの求人サイト」です。

ネットならスマホでカンタンに、「高校生歓迎」「週払い」「高収入」など求人を細かく絞り込めるのでおすすめ♪

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この記事を読んで、理想のバイト先を見つけてください!

この記事を書いた人
えどぴか

 プロフィール

  • 過去にバイトを10種類経験
  • 元セブンイレブンジャパン社員
  • 元面接官(実績300人以上)
  • アルバイトブログ運営中

 

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目次

バイトの探し方のコツ【知恵袋まとめ】

さっそく、高校生・大学生向け!バイトの探し方のコツをお伝えしていきます♪

ヤフー知恵袋のアンサーで多く挙がっていたのが、以下の5つ。

えどぴか

バイトをどうやって探すのか、知恵袋やTwitterの口コミを引用しながら具体的に解説していきますね(*^-^*)

①ネットの求人サイトで探す

高校生・大学生向け!バイトの探し方のコツ1つ目は、「ネットの求人サイトで探す」

知恵袋でいちばん多かったアンサーが「ネットの求人サイト」です。

国内最大級の求人サイト「バイトル」を使えば、希望の条件に合ったバイトがカンタンに見つかりますよ♪

バイトルの魅力・特徴
  • 求人数が240万件以上もある
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えどぴか

「高校生歓迎」「週払い」「高収入」など、求人を細かく絞り込めるのが魅力。

あと個人的におすすめなのが、職場の雰囲気やスタッフの人柄が分かる「動画機能」です。

自分好みの職場を選べるのはいいですよね(*^-^*)


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引用:
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引用:

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使い勝手をぜひ比較してみてください。

②フリーペーパーで探す

高校生・大学生向け!バイトの探し方のコツ2つ目は、「フリーペーパーで探す」

知恵袋では、求人誌(フリーペーパー)を使ってバイトを探しているという方もいました。

フリーペーパーで探すと見つけやすいですよ。

私はよく毎週スーパーやコンビニに置いてあるフリーペーパーを何種類か持って来て電話してました。

引用元:ヤフー知恵袋

求人誌の特徴

メリットデメリット
求人を一覧で確認できる
選択肢になかった求人にも目を通せる
無料で気軽に手に入る
求人数が少ない
求人の情報量が少ない
条件指定して検索できない
えどぴか

ネット派が大多数ですが、古い世代の人たちはみんなフリーペーパーで求人を探していました。

ネットの求人サイトとフリーペーパー、使いやすいほうで求人を探してください♪

③店頭の求人チラシを確認する

高校生・大学生向け!バイトの探し方のコツ3つ目は、「店頭の求人チラシを確認する」

知恵袋では、自分の足を使って求人を探すという意見も多かったです。

まずネットで探していいところを見つけたら自分でも行ってみて店員の観察したり客や棚などを見るのもいいと思います。

引用元:ヤフー知恵袋
えどぴか

私が働いていたコンビニには、店頭に求人ポスターを貼っていました。

気になるバイト先があれば、お店に直接行って求人募集があるか確認するのもアリです。

店頭で確認する

メリットデメリット
従業員を募集しているか確認できる
店内の雰囲気をチェックできる
穴場の求人が見つかる可能性がある
店の中に入れないところも多い
求人情報の詳細が知れない
求人を探す手間がかかる

店頭の情報だけだと、ブラックな職場に当たるリスクもあります。

求人サイトで情報をしっかり取ってからお店に行くようにしましょう!

④Twitterでリサーチする

高校生・大学生向け!バイトの探し方のコツ4つ目は、「Twitterでリサーチする」

知恵袋では少数の回答しかなかったのですが、Twitterでも求人募集が出ていることがあります。

えどぴか

とくに個人経営の飲食店がTwitterで求人を出しているのをよく見かけます。

Twitterで求人を探す

メリットデメリット
穴場の求人が見つかる可能性がある
Twitterで担当者と連絡が取れる
厚待遇の求人を発見できる
チェーン店の求人がほぼない
職場の労働環境が分からない
いいことしか書かれていないケースが多い

Twitterでは、年中いつも求人募集をしているブラックそうなところも散見されます。

信頼できる相手かしっかり見極めてから応募するようにしましょう。

⑤友だちに紹介してもらう

高校生・大学生向け!バイトの探し方のコツ5つ目は、「友だちに紹介してもらう」

知恵袋では、友だちに紹介してもらう方法もおすすめされていました。

自分の知り合い、例えば学校の先輩とかに相談してもらって紹介してもらうとかもアリです

引用元:ヤフー知恵袋
えどぴか

コンビニ店長時代。

従業員の紹介で、その従業員の友だちを採用したこともあります。

友だちの紹介はけっこう採用されやすいですよ(*^-^*)

バイト探しのひとつの選択として、友だちの紹介もぜひ検討してみてください。

以上、バイト探しの5つのコツをお伝えしました。

効率良くピンポイントでバイトを探すなら、求人サイトがおすすめです♪

バイト探しで困ったときは、希望条件を細かく指定できて、職場の雰囲気を動画でチェックできるバイトルを活用しましょう!

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バイトを探すときのポイント

私は適当にバイトを始めて、単位を落としたり、プライベートで人間関係を犠牲にしたり、いろいろ失敗しました。

そこで最後に、バイトを探すときの注意点をお伝えします。

高校生・大学生に気をつけて欲しいことは、以下の3点。

実体験にもとづいて解説していきます。

①1日お試しで働いて適性を調べる

高校生・大学生がバイトを探すときのポイント1つ目は、「1日お試しで働いて適性を調べる」

どんな仕事が自分に合っているか、実際にバイトをやってみないとなんとも言えません。

なので少しでも興味があるなら、まずは一回バイトしてみることをおすすめします!

えどぴか

過去に、コンビニ、居酒屋、倉庫、ポスティングなど10種類のバイトを経験しました。

いろいろ経験したおかげで、自分の性格に合う仕事が分かったんです。

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②シフトを入れすぎない

高校生・大学生がバイトを探すときのポイント2つ目は、「シフトを入れすぎない」

学校とバイトの両立はけっこう大変です><。

なので最初のうちは、無理なく働ける週2~週3くらいがおすすめです!

  • バイトが思ったよりきつかった…
  • このままだと留年しそう…
  • やばい。浪人しそう…

↑過去の私です。

えどぴか

私は高校と大学時代に週5~6で働いて、かなりしんどい思いをしました。

勉強や部活、サークルや就職活動で忙しい学生。

シフトはあとからでも増やせるので、まずは無理のない範囲でバイトを始めてくださいね(*^-^*)

③分からないことは店に聞いてみる

高校生・大学生がバイトを探すときのポイント3つ目は、「分からないことは店に聞いてみる」

バイトが初めてだと不安なことが多いですよね。

そんなときは、面接で分からないことを質問をしたり、店に電話して聞いてみたりするのがおすすめです♪

  • シフト
  • 勤務時間帯
  • 面接の服装
  • 募集しているか否か など

↑どんなことでも遠慮なく聞いちゃって大丈夫です♪

えどぴか

いきなりバイトに応募する前に、不安な点は事前に確認しておきましょう。

以上、バイトを探すときの3つのポイントでした。

私の運営するブログ「えどぴか便り」では、アルバイトに関する情報を発信しています。

なにか困っていることがあれば、ブログ記事をチェックしてみてください(*^-^*)

面接対策などをまとめています。

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【知恵袋まとめ】バイトの探し方のコツ

この記事では、高校生・大学生向けに「バイトの探し方のコツ」をお伝えしました。

まとめです。

知恵袋のアンサーで多かった意見と私の補足は、以下の5つ。

えどぴか

バイト探しにいちばんおすすめなのは、「ネットの求人サイト」です。

ネットならスマホでカンタンに、「高校生歓迎」「週払い」「高収入」など、求人を細かく絞り込めますよ(*^-^*)

バイトルの動画機能を使って、職場の雰囲気やスタッフの人柄をチェックしてみてください♪

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最後までお読みいただきありがとうございました!

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